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活動紹介

Activity

「パネルディスカッション・特別講演会」

平成29年10月26日(木)

 平成29年10月26日(木)に広島県立産業会館において,ひろしまIT融合フォーラム主催の「パネルディスカッション」を行いました。

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 10月25日(水)~27日(金)に開催された西日本最大級のIT展示会「ひろしまIT総合展2017」内の同時開催イベントとして実施したもので,3名のパネリストをお招きし,「ITで切り拓く『働き方改革』」と題して,ITを活用した働き方改革に関する取組事例やツールについてお話しいただきました。

 ネットワンシステムズ㈱の手塚千佳氏より,同社が働き方改革に着手する際に抱えていた課題や,道具(ICTツール),空間,制度の3つの変革と,具体的な取組みについて説明いただき,その効果についても,生産性や社員満足度,コストといった指標を用いて紹介いただきました。ツールは,導入するだけでは浸透せず,活用のメリットや使い方を従業員が理解することで活用される。ICTの利活用の進展が,生産性向上等の社会課題解決につながる,という意見をいただきました。

 広島銀行の石原和幸氏からは,Fintechを中心としたICTへの取り組みや,「付加価値の高いサービスの提供」を目的とする働き方改革プロジェクトについて,紹介いただきました。業務効率化に向けたRPA(Robotic Process Automation)導入のトライアル段階にあり,汎用性や費用対効果を高めること,付加価値の高い人材を付加価値の高い業務に就かせミスマッチを減らすこと,という視点を持ち,本格展開に向け準備を進めている,とお話しいただきました。

 (株)シナジーの杉原里志氏からは,働き方改革においては,働きやすさだけでなく生産性の向上という側面も重視して取組みを進める必要があると指摘いただき,同社で実施したシステム統合による事務効率化の事例などを紹介いただきました。また,人材サービスを提供する企業の視点から,働きやすさは中小企業が優秀な人材を獲得する上でポイントになり得ることもお話しいただきました。


<テーマ>
「ITで切り拓く『働き方改革』」

<パネリスト>
  1. 〇ネットワンシステムズ株式会社
  2. 市場開発本部 ICT戦略支援部 ワークスタイル変革チーム
  3. テレワークマネージャー  手塚 千佳 氏
  4. >>配付資料はこちら

  1. 〇広島銀行
  2. 総合企画部 新事業開発推進室
  3. 室長  石原 和幸 氏
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  1. 〇株式会社シナジー
  2. 取締役統括事業部長  杉原 里志 氏


<コーディネーター>
  1. 〇ひろしまIT融合フォーラム
  2. 会長  前田 香織

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 同日午後,広島市南区民文化ホールにて,3名の講師をお招きし,「特別講演会」を行いました。

日本RPA協会の笠井直人氏からは,「働き方革命『日本型RPAの実態と今後の方向性』」と題し,RPA(Robotic Process Automation)のツールや導入の具体的な事例,導入・普及のための取組みなどについて説明いただきました。 ツールの導入がゴールではなく,イノベーションの促進や付加価値の向上に繋げることが重要であることや,トップダウンではなく,導入を推進するための体制を築き人とデジタルレイバーの協働という文化の浸透により働き方を進化させる,という日本型RPAの特徴をお話しいただきました。また,最後に,RPAを活用したビジネスの拡大と,RPAを活用しやすくするプラットフォームづくりという,昨今のブームにより拡がる2つのケースを紹介いただきました。

 次に,公益財団法人ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンターの安藤誠一氏から,平成29年10月に開所した「ひろしまデジタルイノベーションセンター」の事業内容についてお話しいただきました。同センターに設置するクラウド方式スーパーコンピューターの利用方法や必要な人材育成サービスを紹介いただき,地域の産学官のデジタル化技術の高度化を支援することで国際競争力の向上に貢献する,という役割について説明がありました。

 最後に,会津スマートシティー推進協議会の本田勝之助氏より,「市民と取り組む会津レトロフィット型スマートシティー」という題で,会津の地域戦略や既存の産業とICTの連携による街づくりについて紹介いただきました。震災復興から地方創生へ取り組んだ流れ,市民が参画意識を持つための手法,IoTやビッグデータを活用した地域ブランド戦略,データの集積地となる上でのデータアナリティクス人材の育成などについて,海外の先進事例も交え説明いただきました。スマートシティーの実現には,観光や福祉・医療,食,歴史,ビジネスなど地域のすべての領域を巻き込み,市民とともに総合戦略として取り組む必要があるということでした。


<講師と演題>
  1. 〇一般社団法人日本RPA協会 委員
  2. RPAテクノロジーズ株式会社 最高執行責任者  笠井 直人 氏
  3. 「働き方革命『日本型RPAの実態と今後の方向性』」

  1. 〇公益財団法人ひろしま産業振興機構 ひろしまデジタルイノベーションセンター
  2. ひろしまデジタルイノベーションセンター 所長  安藤 誠一 氏
  3. 「ひろしまデジタルイノベーションセンターの事業内容と果たすべき役割について」
  4. >>配付資料はこちら

  1. 〇会津スマートシティー推進協議会 事務局長
  2. 本田屋本店有限会社 代表取締役  本田 勝之助 氏
  3. 「市民と取組む会津レトロフィット型スマートシティ」

「IoT×モノづくりセミナー」開催

平成29年2月22日

平成29年2月22日 (水) に、メルパルク広島において、「IoT×モノづくりセミナー」を開催しました。


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 第1部の講演では、2 名の講師の方をお招きしました。
まず、 国立研究開発法人産業技術総合研究所の加納誠介氏から、『IoT活用ものづくりの動向と産総研の取り組み』と題してご講演いただきました。加納氏からは、Industorie4.0の推進を背景に国際的に製造業の標準化・オープン化が進む中,日本の製造業が諸外国に通用するためには,プラットフォーム間連携により異分野のデータをつなぐことによるデータ流通の仕組みづくりが必要である旨の提言があり,産総研が企業と一体となって進めてきた研究開発・実証実験の取組の紹介やIoTビジネス活性化に向けた課題について講演いただきました。


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 次に、株式会社富士通マーケティングの赤石静秋氏から、『富士通のIoT取組みと実践事例~スマートなものづくりを目指した工場現場でのIoTの活用~』と題してご講演いただき,製造業におけるIoTを活用したスマートなモノづくりの実現に向けた自社の取り組みの紹介や,中小企業におけるIoT導入の進め方のポイント,工場における作業支援やライン監視など具体的なIoT活用事例の紹介がされました。

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 また,第2部では「IoTツール勉強会」として,3つのテーマを取り上げ,それぞれ産総研,㈱富士通アドバンストエンジニアリング及び㈱島根富士通の講師を交えての具体的な取組方法の勉強会を実施しました。


第2部 勉強会テーマ

  1. 国立研究開発法人産業技術総合研究所

    ・MZプラットフォーム:中小製造業のIT化支援からIoT化応用へ

  2. ㈱富士通アドバンストエンジニアリング

    ・モノ・ヒトの管理

  3. ㈱島根富士通

    ・作業効率化支援

「特別講演会及びIT融合研究会成果発表会」

平成28年 3月1日

平成28年3月1日(火)にサテライトキャンパスひろしまにおいて、「特別講演会並びにIT融合研究会成果発表会」を開催しました。

特別講演会では、2名の講師の方をお招きし、クラウドやモバイル、ビッグデータに続いて注目が集まる「スマートマシン」に関するお話をしていただきました。

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まず、国際大学GLOCOM 客員研究員(NTTコミュニケーションズ㈱勤務) 林雅之氏から、「スマートマシンがもたらす地域産業の未来創造~AI、ロボット等の活用の可能性~」と題してご講演いただきました。林氏から、スマートマシンがもたらす地域産業の未来創造の可能性について、2045年までのロードマップを基に中長期な視点も交えて解説していただきました。

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次に、㈱日本人材機構 シニアディレクター/事業構想大学院大学 客員教授 渡邊信彦氏から、「IoTが創る未来の街~センサーとAIがつくる覚えて考える街~」と題してご講演いただきました。渡邊氏から、センサーで集めたデータをクラウドに蓄積するだけでなく、目的に応じた解析と予測をすることでユーザーの利用価値を向上させる必要性について、先端的な事例を取り上げながらの興味深いお話でした。

IT融合研究会成果発表会では、平成27年度に採択された5つの研究会から研究の内容や取組状況、成果や課題等についての発表がありました。


研究テーマと代表企業

  1. 恒温室内における分析装置及び室内環境状態のリアルタイム監視

    代表企業:㈱ハイエレコン

  2. 消費者へ安全・安心な農作物をお届けするためのひろしまブランドの確立

    代表企業:富士通㈱

  3. 養蜂業の効率化・自動化を目指すためのIoT AI活用についての研究

    代表企業:はつはな果蜂園

  4. 外国人サイクリストを対象にした情報ライフサイクルプラットフォームの研究

    代表企業:NECソリューションイノベータ㈱

  5. 言葉の壁をなくすグローバルコミュニケーションの実現と新たなビジネスの創造

    代表企業:㈱RCCフロンティア

国際大学GLOCOM 客員研究員(NTTコミュニケーションズ㈱勤務)

林 雅之 氏

(株)日本人材機構 シニアディレクター/事業構想大学院大学 客員教授

渡邊 信彦 氏

特別講演会

平成27年10月22日

平成27年10月22日 (木) に広島市南区民文化センターにおいて、「特別講演会」を行いました。

2名の講師をお招きし、通称インダストリー4.0と呼ばれるドイツ第4次産業革命に関する講演と、日本の農業を魅力あるものにするICT利活用についての講演をしていただきました。

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㈱野村総合研究所 産業ITイノベーション事業本部主席研究員 藤野直明氏からは、「ドイツ 第4次産業革命(Industrie4.0)とわが国製造業のグローバル戦略」と題して、日本では、グローバル化、社内に限定した標準化、デジタル化の順でドイツの優先順位と違いがあり、世界で日本を除いた「標準」が出来つつある中で、日本が考えるべきはドイツのような5~10年後の経営戦略であるとのお話がありました。

                
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次に、日本農業情報システム協会 理事長 渡辺智之氏から、「農業IT革命」と題して、病気や害虫の発生状況が一目でわかるツール、コスト計算により、工数、資材投入を減らすことが可能となるツール、クオリティ・ブランド維持のための意思決定支援ツールなど、魅力ある農業に向けて様々なツールが開発されている状況について紹介がありました。

㈱野村総合研究所産業ITイノベーション
事業本部 主席研究員

藤野直明 氏

ひろしまアプリアイデアコンテスト

平成27年10月22日

ひろしまアプリアイデアコンテストを平成27年10月22日(木)に広島県立産業会館で行いました。

このコンテストは、ひろしまIT総合展2015と同時開催イベントとして会場内の特設ステージで行なったもので、行政機関等が保有する交通、防災、統計情報などのオープンデータの具体的な活用に向け、広島にちなんだスマートフォンやタブレット型端末向けのアプリケーションについて、個人やグループ・企業等から活用アイデアを広く募集しました。

                    

書面審査(1次審査)を経たプレゼンテーション(2次審査)は、全国から応募のあった9名の方に発表いただきました。発表者の熱のこもったプレゼンには、ステージ前の観客から大きな声援が上がっていました。

                    

審査の結果、2部門「課題部門(ウォーキング)」、「自由部門」で入選したアプリのタイトルと受賞者は次の通りです。


【課題部門】

  • -最優秀賞-

    ▪アストラムウォーク~貯めよう広島健康ポイント~  大場 健太郎様(広島市)

  • -優秀賞-

    ▪マイウォーキングトレーナー            岩田 治幸様(千葉県船橋市)

  • -入 選-

    ▪健康管理アプリWorld Walk        青木 美帆様(広島市)
    ▪ペットとダイエット☆               安藤 晋様(大阪府大阪市)


【自由部門】

  • -最優秀賞-

    ▪地域イベント情報共有スマホアプリ「ためまっぷ」  清水 義弘様(広島市)

  • -優秀賞-

    ▪アクセシブル・ひろしま              長岡 牧子様(大阪府豊中市)
    ▪ひろしま降雨状況分析マップ            酒井 達弘様(広島市)

  • -入 選-

    ▪お好み焼きクエスト                兼利 英昭様(広島市)
    ▪避難所を探せ!~災害時に冷静かつ的確な行動を促す~小山 昭則様(熊本県合志市)

    

「特別講演会及びIT融合研究会成果発表会」の開催

平成27年 3月2日

平成27年3月2日 (月) に、リーガロイヤルホテル広島において、「特別講演会及びIT融合研究会成果発表会」を開催しました。

特別講演会では、2名の講師の方をお招きし、近年注目を集めるようになったビッグデータに関するお話しをしていただきました。

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まず、日本マネジメント総合研究所LLC.の戸村智憲氏から、『ビッグデータで切り拓く新たなIT戦略と活性化』と題してご講演いただきました。戸村氏からは、ビッグデータの概要の説明、効果的な活用例・残念な活用例の紹介、ビッグデータを何のためにどのように使っていけばよいかとの提言がなされました。

次に、がんこフードサービス㈱の新村猛氏から、『外食産業におけるビッグデータの活用事例』と題してご講演いただきました。新村氏からは、自身の勤務先において、顧客へのサービスのために行ってきたデータ収集とその分析、その結果試みてきたICT取組とその成果についての具体的な紹介がありました。

IT融合研究会成果発表会では、平成25・26年度に採択された研究会のうち、下記4つの研究会から研究の内容や取組状況、成果や課題等についての発表がありました。その後、今回の講演者でもある戸村氏が、それぞれの発表に対して、専門家の立場からアドバイスを行いました。戸村氏は、ビジネス化や販路開拓に難しさを感じている企業に対し、ビッグデータの利活用ですべてが解決するわけではないこと、経営戦略の構築・仮説立てを始点とする企業のミッション・存在意義が重要であることなどをコメントしました。

日本マネジメント総合研究所 LLC 理事長 シニア・ビッグデータストラテジスト

戸村 智憲 氏

がんこフードサービス㈱取締役副社長 / 独立行政法人産業技術研究所 サービス工学研究センター研究顧問

新村 猛 氏

発表を行った研究会と代表企業

  1. タブレット端末を活用した理数科目の構造的学習システムの開発研究

    代表企業:㈱ラーニングエンジニアリング

  2. 医療・製造業・観光分野へ適用できるIT/ICT基盤の構築及びビジネスモデルに関する研究

    代表企業:シャープ㈱

  3. 専門職コメント付き介護・福祉用具ポータルサイトに関する研究

    代表企業:㈱システムフレンド

  4. 外見診断システム」を活用したWebファションコンシェルジュ機能の研究

    代表企業:㈱パルブライト


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最後に、平成24年度に広島市からの委託で、公益社団法人 中国地方総合研究センターが行った「産業支援サービス業(医療・福祉関連分野)活用調査」について、同センターから報告があり、参加者に対し、そのニーズ・シーズを基にしたIT融合研究会の組成を呼びかけました。

このイベントには、ビッグデータの利活用に関心のある企業担当者、研究者、自治体職員など約100名の参加がありました。

今後もビッグデータ利活用に関する普及・啓発、研究会組成に向けた取組を行ってまいります。

「ITX農業セミナー」の開催

平成27年 1月15日

平成27年1月15日 (木) に、広島国際会議場において、「ITX農業セミナー」を開催しました。

このセミナーでは、2名の講師の方をお招きしました。

まず、NECソリューションイノベータ㈱の島津秀雄氏から、『農業分野におけるICT活用の可能性』と題してご講演いただきました。島津氏からは、高齢化が進む日本において喫緊の課題となっている大幅な農家の離農に伴う農業知識や技術・ノウハウの継承を背景に、研究者や専門家等と進めてきた農業の生産性向上のためのICT活用による研究開発・実証実験の取組の紹介や今後の問題点の提言がなされました。

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次に、慶應義塾大学の神成淳司氏から、『地域に適合したITX農業の可能性』と題してご講演いただきました。神成氏からは、従来からの効率化や大規模支援のみならず、小規模農家や流通現場等でも効果が期待される最新の農業分野におけるIT利活用の現状についての紹介があり、小規模農家が多く存在する広島でもビジネス展開できるITを利活用した取組の提言がありました。

NEC ソリューションイノベータ㈱ 執行役員 兼 システムテクノロジーラボラトリ所長

島津 秀雄 氏

慶應義塾大学 環境情報学部 准教授 / 医学部 准教授(兼担)/ 内閣官房 副政府CIO / 情報通信技術(IT)総合戦略室長代理

神成 淳司 氏

セミナーには、現役農家や農業に関わるIT企業担当者、大学研究者、自治体職員を中心に約120名の参加がありました。また、セミナー後に参加者から回答いただいたアンケートには、農業とICTをテーマとしたセミナーを今後も開催して欲しいとの声が少なからずあり、農業分野へのICT利活用の可能性に対して高い関心があることがうかがえました。

今後も「ITX農業」に係るビジネス化に向けた取組を行ってまいります。

「広島ビジネスアイデアソン」の開催

平成26年11月21日

平成26年11月21日 (金) に、サテライトキャンパスひろしまにおいて、「広島ビジネスアイデアソン(※1)」を開催しました。

このイベントは、行政機関等が保有する交通、防災、統計情報などのオープンデータ(※2)を活用して、地域の課題を、地域の目線で議論し、Webアプリケーションの開発を始めとするビジネスにつながるアイデアを掘り起こすためのものです。

※1 アイデアソン …「アイデア」と「マラソン」を組み合わせた造語で、設定されたテーマに基づきアイデアを生み出すイベントのこと。

※2 オープンデータ …行政機関等が保有する公共データを機械判断に適したデータ形式で、誰もが二次利用を可能とするルールによって公開されたデータのこと。

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公募によりお集まりいただいた大学の先生等専門家、学生、企業の担当者、自治体職員、一般市民の方約50名が、5つのグループに分かれ、以下のテーマについて活発な討議を行い、イベントの最後には討論の結果を発表し合いました。

本イベントで出されたアイデアは、これまで各地で開催されてきたアイデアソンの成果を集積するサイト「ナレッジバンク(URL)」に掲載され、今後のより具体的なビジネス化に向けて活用する予定です。

討議されたテーマ

  1. 地域コミュニティが活性化する街に(地域振興)
  2. バスを利用しやすい便利な街に(交通)
  3. いざという時のための防災情報/お助け情報(防災)
  4. 道路や橋の効率的な管理の実現(社会インフラ)
  5. 広島にもっと人を呼ぼう(観光)

オープンデータ セミナー

平成26年 2月17日

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平成26年2月17日にサテライトキャンパスひろしまにおいて「ひろしまIT融合フォーラム オープンデータセミナー」を開催しました。

行政機関だけでなく、民間の企業や個人の手で活用されることによって、行政改革や地域経済の活性化につながることが期待されている「オープンデータ(※)とは何か」についてセミナーを開催しました。

※オープンデータ…国や自治体などが保有する地理空間情報、防災・減災情報、統計情報などの公共データを、再利用しやすい形で公開されたデータ。

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2人の講師をお招きし、「オープンデータ活用の現状と期待」と題して、一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)電子情報利活用研究部長坂下哲也氏から、日本の進めるオープンデータ戦略やユースケースの紹介などを講演いただきました。

また、「千葉市総務局次長(CIO補佐監)三木浩平氏からは、「千葉市が取り組むビッグデータ/オープンデータ施策群」と題して、データ活用し、行政が市民に、市民がコミュニティに貢献することにより、安心で快適な街づくりを実践している「ちばレポ」などを紹介いただきました。

設立記念講演会

平成25年 7月9日

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ひろしまIT融合フォーラムの設立を記念し、平成25年7月9日メルパルク広島において、186名の参加により設立記念講演会を開催しました。

来賓には総務省中国総合通信局情報通信部山下朝文部長、経済産業省中国経済産業局地域経済部尾本哲朗部長をお招きし、基調講演は、「IT融合で拓く未来」と題して、㈱日経BP執行役員技術情報グループ統括補佐(兼)イノベーションICT研究所長桔梗原富夫氏に御講演いただきました。

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クラウド、ビッグデータ、スマホ・タブレット、ソーシャルといった第3のプラットホームが台頭するなか、ICTの新たな役割が、商品やビジネスの価値向上、より良い社会づくりに拡大しており、新たなビジネスチャンスが生まれている。政府の成長戦略でも科学技術・ITは5年以内に技術力の世界ランキングで1位を目指すことなどが紹介されました。

その後、農業、医療、ものづくり、公共データの各分野における、最新のIT活用事例について御講演いただきました。

  1. 農業

    「アクトいちごファームのICT活用とその効果について」
    ㈱アクトいちごファーム代表取締役 小野聖一朗氏

  2. 医療

    「モバイルコンピューティングが切り拓く医療のミライ」
    ㈱アイキューブドシステムズ取締役社長室長 畑中洋亮氏

  3. ものづくり

    「IT活用から生まれたいのちを救うプロジェクト」
    ㈱クロスエフェクト代表取締役、京都試作ネット代表理事 竹田正俊様氏

  4. 公共データ

    「データシティ鯖江の現状とこれから」
    鯖江市政策経営部情報統括監 牧田泰一氏

基調講演

㈱日経BP執行役員技術情報グループ統括補佐(兼)イノベーション ICT 研究所長

桔梗原 富夫 氏

㈱アイキューブドシステムズ
取締役社長室長

畑中 洋亮 氏

㈱クロスエフェクト 代表取締役 京都試作ネット 代表理事

竹田 正俊 氏

特別講演・先進的取組みのご紹介

㈱アクトいちごファーム
代表取締役

小野 聖一朗 氏

鯖江市政策経営部
情報統括監

牧田 泰一 氏

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